4日目はチャーター車で回る日。事前に KKday でドライバーを予約しておき、8時間のチャーターを予定していました。もともとの行程は次の通りです。

1. 中城城跡
2. 玉泉洞(おきなわワールド)
3. DMMかりゆし水族館
4. 瀬長島
5. 国際通り

11時にホテルを出発。チャーター車には、ようやくチャイルドシートが付いていました。ドライバーはクールな雰囲気のおじさんで、車は Toyota Crown のセダンでした。

チャイルドシートに座って出発
チャイルドシートに座って出発

最初の目的地は中城城跡。大雨で車から降りられないのではないかと心配していましたが、到着するころにちょうど雨の切れ間がありました。

中城城跡
チケット売り場
チケット売り場

チケットを買ったあとは、園内の電動カートに乗って坂の上の城跡まで行けます。下りは自分で歩く必要がありますが、実際にはそれほど遠くありません。雨のせいか観光客はあまり多くなく、スタッフの方々ものんびりしているように見えました。

電動カート

中城まで登ると、沖縄の東海岸を見渡せます。景色がきれいで、風も涼しく感じました。

中城城跡を訪れたいと思ったのは、旅行の準備中に朱宥任さんの著書『沖縄はもともと日本の不可分な一部ではなかった:琉球王国の過去と現在』(中国語原著)を読んだからです。沖縄には300以上のグスク跡があり、中城城はその中でもよく知られ、保存状態も比較的よい城跡のひとつです。しかも、私たちの宿から比較的近く、行程に組み込みやすいのが重要でした。

中城城の歴史についてはネット上にも多くの資料があるので、ここでは詳しく書きません。ただ、沖縄を旅行する前に琉球史を少し読んでおくと、旅の印象はかなり変わると思います。

本当は歴史をテーマにした行程を組んで、本に出てくるグスクや古戦場を一つずつ訪ねてみたいのですが、妻と娘にはたぶん受け入れてもらえないでしょう。

中城城跡

娘は歩きたがらず、靴さえ履かないまま、ずっと抱っこで移動しました。ドライバーさんはきっと不思議に思ったはずです。

自分では歩かない子ども
最後に護佐丸と記念撮影
最後に護佐丸と記念撮影

2つ目の目的地は、おきなわワールドの玉泉洞。

玉泉洞(おきなわワールド)

ドライバーさんは駐車場で私たちを降ろし、2時間後に出発する約束をしました。駐車場で、昨日の沖縄こどもの国の自動販売機でも見かけた「琉球 Cola」を見つけたので、試してみることに。味はペプシにかなり近く、目隠しで飲んだら区別できないかもしれません。

ペプシにかなり近い味の琉球 Cola
ペプシにかなり近い味の琉球 Cola

娘は怖がりなので、もともとは玉泉洞には入らないつもりでした。2017年に一度入ったこともあり、鍾乳石も7年で大きく変わるわけではないでしょう。ところが現地に着くと、娘が「見に行く」と言ってくれました。ただ、入口での記念写真には参加したがりませんでした。玉泉洞の中のルートは、記憶していたよりも長く、かなり歩きました。涼しい場所もあれば、汗ばむ場所もあります。

2017年に友人たちと訪れたときの写真
2017年に友人たちと訪れたときの写真

地上に戻ると大雨でした。幸い、屋根のある通路を通ってお土産売り場まで行けます。アイスを2本買って分けて食べました。昔の写真を見返すと、今回も同じものを注文していたことに気づきました。

2017 2024

アイスは同じように見える。人はだいぶ老けて、子どもが一人増えました

前回は王国村の古民家で紙粘土のシーサーに色を塗りました。工作が好きな娘にも向いていそうだと思っていたのですが、今回は大雨で古民家のほうまで歩くのが少し面倒でした。すると陶器館にも絵付け体験があることに気づき、今回はそちらを選びました。

陶器館の絵付けには、釉薬を使うものと広告用絵具を使うものがありました。釉薬はあとで窯に入れる必要があるため、日本国内の旅行者向けという印象です。私たちは当日そのまま持ち帰れる広告用絵具のコースを選びました。この日は人が多く満席で、10分ほど待ってようやく順番が来ました。娘はとても真剣で、かなり丁寧に色を塗り、完成まで40分ほどかかりました。

おきなわワールドでシーサー絵付け

シーサー絵付け

出発前になって、急に園内で昼食を食べることにしました。そのためドライバーさんに連絡して出発を遅らせ、次に予定していた DMMかりゆし水族館は娘が興味ないと言うので飛ばし、そのまま瀬長島へ向かうことにしました。ドライバーさんは親切に「瀬長島はレストランくらいしかありませんよ」と教えてくれましたが、見てみたい店があったので、そのままの予定にしました。

瀬長島

瀬長島は人も車も多かったのですが、本当にレストランが集まっている場所という印象でした。魅力は、丘の上から空港を離着陸する飛行機と海を眺められるところでしょうか。雰囲気はあります。丘の上には温泉付きのホテルもあり、日帰り入浴もできるようです。

私たちのお目当ては、ママが旅行雑誌で見つけたきれいなドリンク。これが娘の心を直撃しました。

瀬長島の雰囲気

最後の目的地は国際通り。7時までにホテルへ戻らなければならないので、歩ける時間はあまりありません。

国際通り

娘は丸うちわを買いたがっていましたが、見つかるのは Orion のうちわばかり。私はジンベエザメ柄がないか探したくて、通り沿いをずっと見て回りました。結局見つからず、あるのは扇子ばかりだったので諦めました。それでも、とてもかわいいジンベエザメのノートと、娘が選んだブレスレットを買いました。

念願の丸うちわ
念願の丸うちわ

妻は私からパスポートを受け取り忘れていて、免税品の会計ができず、私がパスポートを渡しに行くため少し時間がかかりました。私は先に集合場所へ戻り、ドライバーさんは先に車に乗せてくれて、そのあと駐車場から車を出し、路上で待っていました。たぶん駐車料金がかかるからでしょう。かなり緊張しましたが、無事7時前にホテルへ戻ることができ、追加料金も取られませんでした。クールなドライバーさんには本当に感謝です。

戦利品で遊ぶ
戦利品で遊ぶ

夕食はまたステーキ + Lawson。娘は沖縄に来てから Lawson のからあげクンばかり食べています。

この日も大浴場に行きました。同じように娘を連れて最上階を見に行き、そのあと抱っこひもでセブン-イレブンまで散歩しました。帰り道では一時雨に降られました。セブン-イレブンのカステラはとてもよかったです。

部屋に戻ってから、娘はなかなか寝ようとしません。私が「外に出すよ」と脅しても、まだ冗談だと思っていました。ついにはママまで起き上がって娘に靴を履かせ始め、そこでようやく諦めて、ベッドにうつ伏せになって寝ました。

今日の夜景
今日の夜景

沖縄最後の夜

注: この記事は繁体字中国語から翻訳したものです。