コロナ禍に加えて子どもが生まれたこともあり、気づけば海外旅行からほぼ4年が経っていました。私も妻も日本旅行が恋しくてたまりませんでした。娘も2歳になり、新型コロナのワクチンも打ち終わったので、そろそろ日本へ行こうという話になりました。妻がいちばん行きたかったのは東京で、東京へ行くなら東京ディズニーランドは外せません。子ども連れなので移動の負担を少しでも減らしたくて、今回はディズニーホテルに泊まることにしました。予約の攻略は妻がかなり前から調べてくれていて、Google Calendar のリマインダーまで設定してくれていました。予約当日は少し迷っただけで、大きいベッドの部屋はすぐ埋まり、比較的安い部屋タイプもあっという間になくなりました。結局、少し奮発してパーク側の部屋を取ることにし、最終的に予約できたのは東京ディズニーランドホテルのスーペリアアルコーヴルーム(パークグランドビュー)でした。2泊で 151,000 円でした。

今回乗ったのは、松山空港第1ターミナルを朝9時に出発する中華航空 CI220 便です。空港送迎を事前に予約していたので、かなり早めに空港へ着きました。

搭乗口の近くには子ども向けの遊び場があり、明るくて清潔で、見た目もきれいでした。搭乗前に少し体力を使わせるにはちょうどいい場所です。ただ、あとで年配の人たちが靴を脱がずにそのまま入って座っているのを見て、さすがにちょっと腹が立ちました。

機内で娘が泣かないか心配だったので、かなり前から飛行機に乗るための心の準備をしていました。飛行機が題材の絵本を何冊も買って、「離陸するときは抱っこなし。飛び上がってからなら抱っこしていい」と繰り返し教え込みました。機内では工藤ノリコさんの『ペンギンきょうだい そらのたび』をもう一度見返しました。結果としてはすべて順調で、娘は「飛び上がってから抱っこ」のルールをちゃんと守り、そのあとはミッキーのアニメを楽しそうに見ていました。
入国後にひとつ失敗したのは、ディズニー行きの空港バスの時刻を事前に確認していなかったことです。とはいえ運は悪くなく、長く待たずに乗ることができました。娘は上機嫌で、バスの中でずっと歌っていました。

バスが東京ディズニーランドホテルに着くと、すぐにホテルのスタッフが出迎えてくれました。初めてのディズニーホテルだったので、こちらは妙に緊張していて、言われるままについていくのが精一杯でした。このエントランスは本当に華やかで、車寄せもかなり立派です。ただ、そのあとこの入口側に戻ることがなかったので、写真は撮れませんでした。ここは Google Street View に頼るしかありません。
チェックインを済ませると、フロントのスタッフが英語でハッピーエントリーの説明をしてくれて、その場で支払いも完了。ようやくルームキーを受け取って部屋へ向かいました。部屋は5階で、エレベーターではミッキーが階数を読み上げてくれます。しかも娘はその声がミッキーだと分かっていました。録画し忘れたのが本当に惜しかったです。



部屋の中もディズニーらしい意匠がぎっしりで、細部まで本当によく作り込まれていました。妻に言わせれば、まさに夢がかなった瞬間だったと思います。

娘はなぜかクローゼットに隠れたがりました。ハリー・ポッターにでもなりたいのでしょうか。
👶🏻:パパ、探してみて
👨🏻:(扉を開けて)くっさ。うんちしたの?
👶🏻:ここでうんちしたけど、うんちはここにないよ

部屋は5階で、正面には東京ディズニーランド。ディズニーリゾートラインの列車が行き来する様子も見えました。夜には花火も見えそうで、娘は窓辺に抱き上げてくれとしきりにせがんできました。

1階にはちょっとした買い物ができるショップもあって便利でしたが、夕食は新浦安駅まで行ってみることにしました。娘はずっと「花火を見るから出かけたくない」と言っていましたが、花火まではまだかなり時間があります。

新浦安駅まで電車で出て、最終的にはイオンスタイル新浦安の1階スーパーでお弁当を買って帰ることにしました。娘はたいていの外食メニューにあまり興味がなく、レストランへ連れて行くとこちらの負担が大きいからです。ところが買い物の途中で眠くなってしまい、結局ホテルまでずっと抱っこで戻る羽目になりました。腕が本当に限界でした。
ホテルに戻ると、そのままベッドに寝かせて引き続き寝てもらいました。8時過ぎに起こして花火を見せようとしたのですが、「怖いから見たくないし、パパも見ちゃだめ」と言われ、カーテンまで閉めさせられました。私は仕方なく、カーテンの隙間からこっそり写真を撮っていました。


片方のベッドには引き出して使えるトランドルベッドが付いていたので、夜中に娘が落ちないように広げて使いました。ところが夜中に目を覚ますと、娘はそのトランドルベッドの上に膝立ちしながら、上半身だけメインのベッドに乗せて寝ていて、かなり面白い格好になっていました。
明け方4時過ぎにトイレに起きたとき、ホテルの外にすでに列ができているのが見えました。ハッピーエントリーは 8:15 開園なのに、いったい何をそんなに急いでいるのかよく分かりません。そこまで激戦なのかと思いましたが、子ども連れではこちらも無理はできず、結局7時まで寝てから動き出しました。
朝は元気いっぱいでパパと出発したのに、園内へ入った瞬間、人の多さに完全に圧倒されてしまいました。ぽかんとした顔で、何にも興味を示さず、ただ部屋に戻りたがっていました。


そんな中でいちばん機嫌がよかったのが、クリスタルパレス・レストランで食事をしていた時間でした。事前に予約した時間がちょうどパレードの一部と重なっていて、娘は席に座ったまま窓の外を夢中で眺めていました。ただ、次のお客さんのことを考えると長居もできず、少し早めに出て、肩車で続きを見せることにしました。でも外は人が多くて怖かったようで、すぐにもう見ないと言い出しました。結局そのままホテルへ戻って3時まで寝て、また夕方に出直しました。こういうふうに気軽にホテルへ戻ってしっかり休めるのは、やはりディズニーホテルに泊まる大きな利点だと思います。


夜になってようやく、娘が心から気に入ったアトラクションがひとつ見つかりました。イッツ・ア・スモールワールドです。暗くなってからは、光るグッズが本領を発揮する時間でもあります。娘は東京ディズニーランド40周年のポップコーンバケットをとても気に入っていて、地面に映像が映るのがうれしくてたまらない様子でした。
3日目の朝は7時に起きて荷造りをしました。Airpoterを使って次のホテルへ荷物を送る予定だったので、案内どおり9時までに手荷物サービスカウンターへ持っていく必要がありました。スタッフの方が娘にシールをくれたのですが、娘は恥ずかしすぎて相手の顔も見られませんでした。荷物を預け終えてから、ようやく落ち着いて東京ディズニーランドホテルのロビーを眺めることができました。



最後に、ディズニーともお別れです。

注: この記事は繁体字中国語から翻訳したものです。