来年の初めに北海道へ行く航空券はもう予約していましたが、年末にもまだ行ったことのない日本の都市を旅したくて、比較的リーズナブルかなと思い福岡を選びました。福岡は台湾人に人気の旅行先で、ネット上の情報もとても多く、初心者にやさしい場所です。今回はタイガーエアを利用し、子どもの世話をしやすいように追加料金で座席指定をしました。指定したあとの値段は、結局ふつうの航空会社とあまり変わりませんでした。

フライト情報
フライト情報

朝3時前に起きて支度を済ませ、3時50分に出発。運転手さんはもう下で待っていてくれて、無事に4時半前に桃園空港第1ターミナルに到着しました。タイガーエアにはセルフチェックイン機がなく、スマホでチェックインしなければなりません。その場でスマホに情報を入力するのは少し面倒で、結局は通常のカウンターに並びました。

出国手続きはすぐに終わりました。時間が早すぎて免税店はどこも開いておらず、早々と搭乗ロビーで休むしかありません。娘のためにおやつを用意し、機内には食べ物がないよと伝えておきました。娘はおやつをけっこう食べ、食べ終わってもまだ時間があったので上の階を見て回りました。今回の搭乗ロビーは2017年に沖縄へ行ったときのとそっくりで、まさか同じ場所なのでは?

おやつを食べながら搭乗待ち
まだ夜が明けていない
まだ夜が明けていない

飛行機はほぼ定刻に離陸し、娘は窓側の席に座りました。タイガーエアには映像設備がないので、娘が退屈しないように、ママがたくさんおもちゃを用意していました。娘がのどが渇くのではと心配で、結局は機内の「高貴な」りんごジュースを注文しました。

高貴なりんごジュース

福岡空港に着くと人がとても多かったですが、幸い税関の処理が速く、30分ほどで入国できました。入国するとタイガーエアがスーツケースをすべて並べておいてくれていて、自分の荷物を見つければそのまま出られました。

初めての福岡空港

国際線ロビーはあまり広くなく、工事中で表示が少し分かりにくかったですが、それでも国内線ターミナルへ向かう連絡バスは無事に見つかりました。

国際線ターミナルの連絡バス乗り場、今日は16度

バスを降りると、すぐ隣が地下鉄の入口でした。ホームでは「迷わずそのまま乗ってください」とアナウンスが流れていました。空港がこの路線の終点なので、どの電車に乗っても博多へ行けるのです。博多からさらに2駅で、ホテルのある中洲川端です。2番出口がホテルに一番近いのですが、こちら側にはエスカレーターがなく、ママが娘を抱っこし、私が荷物を持って階段を上がりました。娘は空港連絡バスに乗ったときから靴を脱いで、自分で歩こうとしなくなっていました。

今回泊まったのは三井ガーデンホテル福岡中洲です。初めての福岡で市内の土地勘がまったくなかったので、最終的には交通の便・値段・ネットの口コミでホテルを決めました。4泊でNT$20,284でした。

三井ガーデンホテル福岡中洲

ホテルはもうクリスマスの飾り付け

チェックインのあと、娘がトイレで「うんち」をするのを断固拒否して、ひと悶着ありました。部屋に入れる時間(午後3時)まではまだ遠かったので、先に昼食をとることに。事前にお店を調べていなかったので、交差点の向かいのモスバーガーにしました。観光客が多いせいか、店員さんは私たちを見るなり英語のメニューを出してくれました。

モスバーガーでひと休み
モスバーガーでひと休み

昼食のあと、アンパンマンこどもミュージアムまで歩いて行くことに。実は橋を渡ればすぐでした。

福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール

入場料は大人も子どもも2000円。しかも中に入ると半分以上がショップと飲食店で、まさに「お金を使う権利をお金で買う」ようなものでした。娘は少し遊んだだけで、1800円の風船を買いました。最初は風船で遊んでいましたが、スタッフに止められ、そのあとは風船を私のリュックに固定することになりました。

娘はアンパンマンを知らないのに、とても楽しそうに遊んでいました。どの遊具も何度も乗りましたが、一つだけ人が多いものは怖がって乗りませんでした。台湾からの観光客も実はかなりいました。

風船で遊ぶ、ほどなくして止められた
風船で遊ぶ、ほどなくして止められた
福岡アンパンマンこどもミュージアム

しばらく遊んで疲れたので、座ってアイスを食べていると、ちょうどアンパンマンのショーの時間でした。

アイスを食べ終わると、マグカップは持ち帰りOK
アイスを食べ終わると、マグカップは持ち帰りOK

ショーを見終わると、娘はまたたくさん買い物をして、アンパンマンの文房具セットなども手に入れました。買い終わるとまた遊びに戻り、今度は砂遊びができることを見つけましたが、私はもうへとへとで、横で見ているだけにしたかったです。

砂遊び
福岡アンパンマンこどもミュージアム

2時間以上遊んで、チェックインの時間も近づき、私はもう帰りたくなりました。娘はまだ遊びたがったので、奥の手を使って「パパとママは先に帰るよ」と言うと、ようやくついてきました。でも出口でまた駄々をこね、なんとか引き離して外へ押し出しました。実は娘も疲れていて、出てまもなく眠いと言い出し、ホテルに着く前に私の腕の中で寝てしまいました。

疲れ果てた子ども
疲れ果てた子ども

ホテルに戻る前に、地下鉄出口のセブン-イレブンで買い出し。部屋に入ってまもなく娘が目を覚まし、アンパンマンミュージアムの戦利品である安全はさみで遊び始めました。見つけられる紙を片っ端から切って、あたりは紙くずだらけになりました。

はさみで遊ぶ

ホテルで6時まで休み、思いつきで娘をガンダムを見に連れて行こうと、Uberでららぽーとへ(来たのはふつうのタクシーでした)。市内は大渋滞で、40分以上かかってようやく到着、3000円あまりかかりました。娘は車の中で爆睡し、降りたあとはショッピングカートに座るのを嫌がってずっと抱っこをせがみ、最後はとても変な格好でカートに座っていました。

変な格好
変な格好
変な格好

まずユニクロで服を買い、台湾ではまだ発売されていないコートを購入しました。少し高めですがとても暖かく、今回の旅行で大いに役立ちました。娘のために肌着とヒートテックも買いました。

買い物のあと、今回の本命であるガンダムを見に行きました。ところが娘はとても怖がって、留まろうとしませんでした。

ガンダム
ガンダム

そこで売り場に戻り、ぶどうといちごを買って、3階で夕食をとりました。食べ終わるころには閉店間際で、もう見て回る時間はなく、同じくUberでホテルへ(帰りの車はタバコの匂いがとても強かったです)。

娘におもちゃを買って、夕食を食べ終わるまで静かに座っていてもらいました

夜はプロジェクターをベッドの枕元に設置し、娘が寝ながらテレビを見られるようにしました。これで早く寝てくれるかと思いましたが、そうはいかず、私が見たい番組に変えたらようやく寝ました。

だらけた様子で寝ながらテレビを見る子ども
だらけた様子で寝ながらテレビを見る子ども

注: この記事は繁体字中国語から翻訳したものです。