初めて娘を連れて海外へ出た旅行だったので、予定はかなりゆるめに組んでいました。この日のもともとの計画は、娘を上野動物園へ連れて行き、午後まで見て回ったあと、東京で働いている友人と上野の近くで夕食をとり、そのあと出産を控えた別の友人を訪ねるというものでした。

出かける前はまだご機嫌
出かける前はまだご機嫌

夜の予定につなげやすいように、上野動物園へ向かったのは昼近くになってからでした。上野はホテルからとても近く、JRで秋葉原まで行って一度乗り換え、そこから二駅で着きました。

総武線から山手線へ乗り換え

ちょうど降りる前、車内にいた年配の男性がこちらに来て、何か話しかけてくれました。私はまったく聞き取れなかったのですが、どうやら娘は福のある子だというようなことを言っていた気がします。そのあと私たちが日本人ではないと分かって、向こうも少し驚いたようでした。お年寄りを驚かせてしまって、こちらもなんだか申し訳なかったです。

私たちは不忍池側の入口から動物園に入りました。入ってすぐにベビーカーを借りて、入口近くのトイレ横にある休憩スペースで軽くおやつと水分をとってから先へ進みました。

不忍池のほうへ

おやつでひとまず落ち着く

動物園の人が多すぎたのか、娘は見るからに不機嫌でした。元気もなく、眠そうなのに眠れないようで、ずっとママに抱っこしてほしがっていました。歩道橋を渡って反対側へ行くと、今度は大泣きしながらずっとママを呼び続けました。そこでママが抱っこひもで背負うことにしたのですが、今度は抱っこひもも嫌だと大泣き。それでも背負ってしまうと、ようやく落ち着きました。

上野動物園

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もう娘はこれ以上見て回る気がなさそうだったので、予定を変更して、いったんホテルへ戻って休み、少し時間をおいてからまた上野へ戻って夕食をとることにしました。出る前に入口近くのおみやげ売り場ものぞいてみたのですが、娘は入るなり「大きいのがいい、小さいのはいや」と言い出し、1万2千円以上するパンダのぬいぐるみを選びました。

さすがに大きすぎて持ち帰れないので、小さいものにしてもらえるようお願いしました。幸いぐずることもなく、ちゃんと小さいほうを選んでくれて、「ゆみもちっちゃい、パンダもちっちゃい」と言っていました。

娘が自分で選んだおみやげ

ホテルで一時間ちょっと眠ったあと、もう一度上野へ向かいました。娘は友人夫婦に会うととても恥ずかしがって、私たちが立ったまま抱っこしていないとだめで、座ることすら許してくれませんでした。ようやく座って食べてくれるまで、かなり時間がかかりました。

上野で友人と食事
上野で友人と食事
HARBS 上野店

帰り道には、妻が食べたがっていた HARBS のケーキも買いました。閉店間際だったので、残っているケーキはもうあまり多くありませんでした。そのあと、ケーキを持ったまま別の友人の家に少しだけ顔を出しました。

友人の家でもやっぱりとても恥ずかしがる
友人の家でもやっぱりとても恥ずかしがる
ホテルに帰る途中、ご機嫌で歌う

注: この記事は繁体字中国語から翻訳したものです。